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メンテナンス · 条件から選ぶ

洗車用品の選び方

最初から洗剤を何種類もそろえる必要はありません。洗う場所と表面の状態に合うものを選び、汚れを落として、すすぎ、水滴を拭き取るところまでを準備しましょう。

CAR BOUTIQUE JOURNAL編集部 · 資料確認

ボディの状態を、先に確認

  1. どこを洗う? 塗装面、ガラス、樹脂、ホイールは、製品が使える場所を分けて確認します。
  2. 何が施工されている? コーティング、ワックス、フィルムなどがあれば、その施工元の手入れ指定を優先します。
  3. 特別な仕上げや傷みはある? つや消し塗装、再塗装、劣化した塗膜などは、通常の「全色対応」だけで判断せず、車両・施工元と用品双方の適合を確認します。

「中性」「ノーコンパウンド」「コーティング車対応」は別々の情報。中性という言葉だけで、あらゆる素材や被膜へ使えるとは決められません。

洗う・すすぐ・拭くを一組で考える

まず比較したい用品と表示
用品確認する表示・状態選ぶときの考え方
カーシャンプー用途、液性、研磨成分の有無、施工面への適合、希釈率日常の汚れを洗う目的から選ぶ。強い洗浄力だけを求めない。
スポンジ・洗浄用クロス塗装面に適した用途と清潔な状態砂などを抱えたままこすらない。足回り用とボディ用を分けて管理。
拭き取りクロス水滴を吸い取る用途、清潔さ、扱いやすい大きさ洗った後に水滴を残さず作業できる枚数を用意。
簡易コーティング施工できる素材、既存被膜との適合、濡れた面・乾いた面の指定洗浄剤の代わりにはしない。必要性と施工条件が分かってから追加。

たとえばシュアラスターのカーシャンプー1000は、中性・ノーコンパウンドの希釈タイプですが、再塗装車や劣化した塗膜への使用は避けるよう案内されています。「全色対応」と使用上の注意を、一緒に読むことが大切です。

洗剤の濃さと、乾く前のすすぎ

最初に水で砂やホコリを流し、製品に指定された割合で希釈して洗います。濃くすればよいとは考えず、泡や液剤が残らないようすすぎ、水滴を拭き取ります。熱いボディや炎天下、液剤を付けたままの長時間放置を避ける注意は、ソフト99のシャンプー説明でも確認できます。

希釈率は製品ごとに違います。バケツ洗い向けの数値を、そのままフォームガンへ流用しないでください。道具側と洗剤側の指定を合わせて確認します。

落ちない汚れは、こする前に種類を確かめる

普通の洗車で落ちないからといって、研磨剤や別のクリーナーを次々に重ねないこと。汚れなのか被膜の傷みなのか、素材と施工状態を確認し、分からなければ施工店へ相談しましょう。今のコーティングの手入れ指定がある場合は、追加のコーティング剤が必要かも確認します。

いま必要なものから、そろえる

最初の比較メモ

「自分の塗装とコーティングに適合するシャンプー。指定の希釈で使う。洗う道具と拭くクロスは清潔に分ける。簡易コーティングは施工元の指定を確認してから。」

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決めた条件で、商品候補を探す

中性シャンプー・簡易コーティングの検索結果へ進みます。用途と施工面への適合を製品ごとに確認し、必要な用品を選びましょう。

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確認したメーカー資料

仕様と使い方の根拠を確認できます。製品ごとの条件は、購入する型番の取扱説明書と適合情報で確かめてください。