この記事は「セルフ給油の注意点|油種の間違いを防ぐコツ(軽油は軽用ではない)」をテーマに、不具合は早めに切り分けるほど安く済みやすいです。 よくある原因と、やってはいけない行動を先に押さえましょう。
CHAPTER 01
よくあるミス(最初に知っておく)
- 燃料の入れ間違い(ガソリン車に軽油、ディーゼル車にガソリン)
- 油種ボタンを押し間違える(急いでいると起きやすい)
- 静電気除去を忘れる
- 給油後にキャップを締め忘れる/半締め(警告灯が点くことも)
CHAPTER 02
手順 1 まず「自分の燃料」を確認する
- ガソリン(レギュラー/ハイオク)か、軽油(ディーゼル)か
- 給油口のフタの裏や取扱説明書に表示があることが多い
迷う場合は、無理に進めずスタッフに確認する方が安全です。
CHAPTER 03
手順 2 給油前の固定手順(ここだけ覚える)
- エンジン停止、サイドブレーキ、火気厳禁
- 静電気除去シートに触れてから作業する
- 油種の表示をもう一度確認する
CHAPTER 04
手順 3 給油のコツ
- ノズルをしっかり差し込んでからレバーを握る
- 自動停止で止まったら継ぎ足ししない(あふれやすい)
- 給油中はその場を離れない
CHAPTER 05
手順 4 給油後の確認
- ノズルを戻す
- キャップを確実に締め、フタが閉まるか確認する
- レシートや領収書が必要なら忘れず受け取る
CHAPTER 06
入れ間違いをしたら
- 給油を止めて、【エンジンをかけない】
- スタッフへ申告し、指示に従う
- ロードサービス/整備工場に連絡(抜き取り作業が必要になることがあります)
CHAPTER 07
補足(実務メモ)
- 警告灯が赤/点滅、異音や焦げ臭、振動があるなら「走らない」が基本
- オーバーヒートや液漏れ時にキャップを開けるのは危険(やけどリスク)
- オイル交換は距離だけでなく期間でも管理。短距離のチョイ乗り中心は早めが安心
- タイヤは溝だけでなく製造年週・ひび割れも見る(見た目が綺麗でも劣化は進む)
- 軽自動車=軽油ではありません。入れ間違いを防ぐため、給油前に必ず油種表示を確認
- 静電気除去シートに触れてから給油すると、引火リスクを下げられる
- 誤給油が疑わしいときはエンジンをかけず、ロードサービスへ連絡



