ARCHIVE 01
FERRARI フェラーリ 275GTB/4
FERRARI
FERRARI / 1966

FERRARI フェラーリ 275GTB/4

クラシックGT1966

PILLAR

迷ったら、上位ページに戻って条件を整理してから見ると早いです。まず「FERRARIの車種一覧へ」→ 「中古車検索HUB」→ このページ、の順で進めるのがおすすめ。

TAKEAWAYS

まず押さえるポイント

  • ロングノーズ・ショートデッキの典型的なGTプロポーションが非常に美しいモデルです。
  • 4カムV12のスムーズで伸びやかなフィーリングを味わえる数少ないフェラーリの一つです。
  • トランスアクスルレイアウトにより、FRとして自然でバランスの良いハンドリングを実現しています。
  • クラシックフェラーリの中でも、スポーツ性と快適性のバランスが非常に優れています。

CHAPTER 01

結論:この車が向く人 / 向かない人

フェラーリ 275GTB/4は、3.3L V12エンジンとトランスアクスルレイアウトを採用したフロントエンジンGTで、クラシックフェラーリの中でも特に完成度が高いと評されるモデルです。 ロングノーズ・ショートデッキの美しいプロポーションに加え、4カムV12が高回転まで滑らかに回るフィーリングは、まさに『グランドツアラーの理想形』と言ってよいレベルです。 レース活動で培われたメカニズムを持ちながら、長距離ツーリングでも疲れにくい乗り味を両立しており、サーキットとロードの中間に位置するフェラーリの魅力を凝縮した一台です。

※この車種の『向く/向かない』は整理中です。 現時点では、強み・弱み・トラブル傾向を先に確認してください。

CHAPTER 02

買う前の最重要チェック

CHECK POINTS

購入前に確認したいこと

  • クラシックフェラーリの中でも人気が高く、車両価格はすでにコレクターズレンジです。
  • V12+トランスアクスル構造ゆえ、メンテナンス作業は手間とコストがかかります。
  • 現代基準の安全装備・快適装備は期待できず、長距離ツーリングにも割り切りが必要です。
  • 大掛かりなレストア履歴の有無によって、車両の価値が大きく変動します。
  • V12エンジンのオイル漏れや冷却系トラブルは定番で、予防整備を前提とした運用が望まれます。
  • 古い配線や電装系のトラブルが、始動性や信頼性に影響することがあります。
  • トランスアクスルのギアボックス・デフのオーバーホール費用は高額になりがちです。

購入前に“ここだけは先に確認”したいポイントです。 下のチェックリストを参照してください。

CHAPTER 03

弱点・故障(注意点)

弱み・注意点

  • クラシックフェラーリの中でも人気が高く、車両価格はすでにコレクターズレンジです。
  • V12+トランスアクスル構造ゆえ、メンテナンス作業は手間とコストがかかります。
  • 現代基準の安全装備・快適装備は期待できず、長距離ツーリングにも割り切りが必要です。
  • 大掛かりなレストア履歴の有無によって、車両の価値が大きく変動します。

トラブル傾向

  • V12エンジンのオイル漏れや冷却系トラブルは定番で、予防整備を前提とした運用が望まれます。
  • 古い配線や電装系のトラブルが、始動性や信頼性に影響することがあります。
  • トランスアクスルのギアボックス・デフのオーバーホール費用は高額になりがちです。
  • 足回りのブッシュやショックの劣化により、乗り味が大きく変わるため、足回りの状態確認が重要です。

CHAPTER 04

維持費の構造

  • 年間の目安: 年間200〜400万円以上を覚悟
  • 維持費(年): 約45万円(目安)
  • 購入価格込みで考えると、5年総額:購入価格+1500万円〜規模を想定できない場合は維持途中で資金計画が苦しくなりやすい車です。

CHAPTER 05

中古で狙うなら

  • 中古相場: 3.0億〜7.0億円(個体/履歴で変動)
  • 安全ライン:1.5億円〜(個体差・相場変動大)
  • 発売年: 1966
  • ボディ: クーペ
  • セグメント: クラシックGT
  • エンジン: 3.3L V12 DOHC(4カム)
  • 駆動: FR
  • トランスミッション: 5速MT(トランスアクスル)
  • 燃料: ハイオク
  • 新車価格: 当時:$14,000〜$20,000(参考)

主要スペック(参考)

  • 最高出力: 300ps
  • 最大トルク: 294Nm
  • 燃費: 約4〜6km/L(実用域目安)

CHAPTER 06

比較対象(3台以内)

同じ予算帯・同じ使い方で迷いやすい候補だけを、最大3台に絞って並べます。 数字より『乗り方』と『維持の現実』で比べると失敗しにくい。

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