この記事は「維持費シミュレーションの基本」をテーマに、警告灯や液漏れは、対応を間違えると故障が拡大します。 まずは“走っていいか/止めるべきか”の判断軸と、現場でできる初動をまとめます。
CHAPTER 01
維持費の内訳(最低限)
- 定期:エンジンオイル、フィルター、ワイパー、点検
- 周期が長い:タイヤ()、バッテリー、ブレーキ
- 年1回〜:税金、車検、自賠責
- 突発:警告灯、センサー類、オイル漏れ、冷却水漏れ( )
CHAPTER 02
手順 1 “年に必ず出る”費用を月額に変換する
- 税金や車検は「年額/12」で積み立て扱いにする
- 保険や駐車場も、年払いなら月額換算して見える化する
CHAPTER 03
手順 2 “数年に1回”の費用を平均化する
- タイヤやバッテリーは、次の交換までの年数で割って「年間平均」を出す
- 走行距離が多い人は、年数より「距離」で早まる想定を入れる
CHAPTER 04
手順 3 “突発枠”を別に作る
- いきなり起きるトラブル(警告灯、漏れ、過熱など)のために、毎月少しだけ予備費を確保する
- 予備費があると「無理に走って悪化させる」判断を避けやすくなります
CHAPTER 05
よくあるつまずき
- 税金しか見ず、タイヤや車検のタイミングで家計が崩れる
- 消耗品の残量を見ずに買い、納車直後にまとめて出費する
- “突発費は起きない前提”で予算を組む
CHAPTER 06
補足(実務メモ)
- 「まだ走れる」は高くつくことがあります。迷ったらまず停止して状況確認
- 漏れは放置すると二次被害になりやすいので、量が少なくても早めに点検へ
- 応急処置より、レッカー/ロードサービスを使うほうが安全で安いケースが多い
- 異常が出たときは、警告灯の色・臭い・煙・水温など“再現しない情報”をメモ



