ARCHIVE 01
MITSUBISHI FTO
MITSUBISHI
MITSUBISHI / 1994

MITSUBISHI FTO

ライトスポーツ1994

PILLAR

迷ったら、上位ページに戻って条件を整理してから見ると早いです。まず「MITSUBISHIの車種一覧へ」→ 「中古車検索HUB」→ このページ、の順で進めるのがおすすめ。

TAKEAWAYS

まず押さえるポイント

  • サイズ感がちょうどよく、街でも扱いやすい。
  • 素直なハンドリングで、線がきれいに走る。
  • 派手さより“旨味”が残る90年代クーペ。
  • 良い個体に当たると満足度が高い。

CHAPTER 01

結論:この車が向く人 / 向かない人

FTOは、90年代ライトクーペの旨味が残る一台です。 スペックの派手さではなく、回頭性と操作の素直さが主役。 中古ではボディのまっすぐさと足の整合、そして電装の健全性。 個体数が限られるぶん、良個体に当たると満足度が高い。 Mitsubishi FTOは「ライトスポーツ×クーペ」の文脈で語られることが多い一台です。 中古では走行距離より、整備記録と仕様の透明性を優先。 初期費用を抑えすぎると後追い整備で総額が膨らみやすいので、“整った個体を高く買う”ほうが安全です。

向く人

  • 90年代ライトクーペの軽快さを楽しみたい人。
  • 状態を見て、条件より個体の良さで決められる人。
  • 大きなパワーより、扱いやすさを重視する人。

向かない人

  • 部品供給や個体数の少なさが不安で、安心を優先したい人。
  • 維持に手間をかけたくない人(年式的に予防整備は必要)。
  • パワーや速さの数字を最優先にする人。

FTOは「90年代の小さめクーペが好き」で、いまの速さより運転の軽さを求める人に向きます。 派手さは薄いけど、線がきれいに走るタイプ。

台数が少ないので、条件を絞りすぎるより“状態の良さ”を最優先にしたほうが成功しやすいです。 迷ったら、同じメーカーの中での立ち位置も含めて見てください。 三菱の車種一覧

向くのは、軽快さとサイズ感を重視する人。 向かないのは、部品供給や個体数の少なさが不安になる人です。 FTOは“良い個体に当たれば最高”の比率が高い車です。

CHAPTER 02

買う前の最重要チェック

CHECK POINTS

購入前に確認したいこと

  • 個体数が少なく、条件を絞りすぎると失敗しやすい。
  • 年式相応に内装・電装の疲れが出やすい。
  • 部品の入手性が厳しくなる領域がある。
  • 足回りのへたりで印象が大きく変わる。
  • 内装・電装の劣化は個体差が出やすいです。
  • 足回りブッシュのへたりで印象が変わります。
  • 修復歴の説明の具体性は重視したいです。

購入前に“ここだけは先に確認”したいポイントです。 下のチェックリストを参照してください。

  • まっすぐ走るか。直進性とハンドルセンター。事故歴や足のズレが出ます。
  • 足回りのへたり。段差の収まり、異音、タイヤの片減りは一発で分かります。
  • 電装と内装。スイッチ類、窓、メーター。古いクーペはここに疲れが出やすいです。
  • 冷却とオイルの滲み。年式的に、漏れ跡があるなら手当ての有無を確認。
  • 改造の有無。足回り変更や外装交換は、作り込みの質で価値が変わります。

スポーツカー初心者なら、まず初めてのスポーツカー選びで優先順位を整理してから個体を見ると、判断がラクになります。

CHAPTER 03

弱点・故障(注意点)

弱み・注意点

  • 個体数が少なく、条件を絞りすぎると失敗しやすい。
  • 年式相応に内装・電装の疲れが出やすい。
  • 部品の入手性が厳しくなる領域がある。
  • 足回りのへたりで印象が大きく変わる。

トラブル傾向

  • 内装・電装の劣化は個体差が出やすいです。
  • 足回りブッシュのへたりで印象が変わります。
  • 修復歴の説明の具体性は重視したいです。

弱点は「個体が限られる」ことです。 欲しい条件に固執すると、状態が悪い個体を掴みやすい。

だから、FTOは“状態を買う”が基本です。 まっすぐで、足が整っていて、電装が元気。 これが揃うと満足度が高いです。

CHAPTER 04

維持費の構造

  • 年間の目安: 年間25〜70万円
  • 維持費(年): 約48万円(目安)
  • 見つけたら“履歴と整合”で決めたい。安さより状態が価値になる。

メンテナンスの要点

  • 直進性と足回りの整合は最重要。片減りと段差の収まりで判断。
  • 電装と内装の動作確認は必須。小さな不具合がストレスになります。
  • 冷却とオイル滲みは年式相応に出ます。漏れ跡と手当ての履歴を確認。

維持費は年式相応です。 足回りやゴム類を一巡させる前提で見ておくと安心。 消耗品は高級車ほどではありませんが、部品の入手性で時間がかかる場合があります。

CHAPTER 05

中古で狙うなら

  • 中古相場: 200万〜900万円(相場変動)
  • 安全ライン:150〜260万円前後(整合と電装重視)
  • 発売年: 1994
  • ボディ: クーペ
  • セグメント: ライトスポーツ
  • エンジン: Front 2.0 NA (V6/4cyl variations)
  • 駆動: FF
  • トランスミッション: 5MT/4AT(仕様差)
  • 燃料: ハイオク
  • 新車価格: 当時: 200万〜450万円台(仕様差)

主要スペック(参考)

  • 最高出力: 180ps
  • 最大トルク: 191Nm
  • 燃費: 目安: 6〜12 km/L

おすすめは、記録簿が残っていて、修復歴の説明が具体的な個体です。 安い個体を買って戻すより、整った個体を基準にしたほうが結果的に安くつくことが多いです。

台数が限られるからこそ、焦って決めないこと。 数台見て、手応えが素直な個体だけ残すくらいがちょうどいいです。

CHAPTER 06

比較対象(3台以内)

同じ予算帯・同じ使い方で迷いやすい候補だけを、最大3台に絞って並べます。 数字より『乗り方』と『維持の現実』で比べると失敗しにくい。

同じライトスポーツならインテグラType Rはより尖り、プレリュードは機構で味付け。 FTOはその中間で、素直さと軽快さが魅力です。

COMPARE CANDIDATES

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CHAPTER 07

関連リンク

最後に、購入判断を一段進めるための『次に読む3本』を置きます。 迷ったらこの順で読むと早い。