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HONDA Civic Type R (EP3)
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HONDA / 2002

HONDA Civic Type R (EP3)

ホットハッチ2002

PILLAR

迷ったら、上位ページに戻って条件を整理してから見ると早いです。まず「HONDAの車種一覧へ」→ 「中古車検索HUB」→ このページ、の順で進めるのがおすすめ。

TAKEAWAYS

まず押さえるポイント

  • ハッチバックで実用性が高いのに、走りはしっかりType R
  • K20の高回転フィールが楽しい
  • パーツも情報も多く、仕上げていく楽しさがある

CHAPTER 01

結論:この車が向く人 / 向かない人

EP3は「家の車」と「趣味車」の間に置けるType Rです。 K20の回す楽しさはそのままに、ハッチバックで普段使いもできる。 ただし年式的に、足回りのリフレッシュとミッションのフィーリング確認は必須。 ボディの錆も個体差が出ます。

向く人

  • 走りも欲しいけど、日常性も捨てたくない
  • 高回転NAの気持ちよさが好き
  • 前オーナーの整備内容まで含めて見て選べる

向かない人

  • 乗り心地の硬さが苦手
  • ミッションの違和感に敏感で、妥協したくない
  • 錆チェックを面倒に感じる

EP3は「走りたいけど、普段も使いたい」人に刺さるType Rです。 K20を回して走れる楽しさはちゃんとありつつ、ハッチバックなので生活にも寄せられます。

一方で年式的に、足回りのリフレッシュとミッションのフィール確認は避けて通れません。 ここを曖昧にすると、買った後に“なんか気持ちよくない”状態が続きやすいです。 シートとポジションが合うかも、試乗で必ず確認してください。

向く人

  • 高回転NAが好きで、週末に気持ちよく走りたい
  • 走りと実用の両方を1台でやりたい

向かない人

  • 乗り心地の硬さが苦手
  • ミッションの違和感に妥協したくない

CHAPTER 02

買う前の最重要チェック

CHECK POINTS

購入前に確認したいこと

  • 年式的に足回りのリフレッシュ前提になりやすい
  • ミッションの当たり外れが満足度に直結する
  • 錆や内装のヤレなど、個体差が出る
  • ミッションの違和感(入り/鳴き)
  • エンジンマウントやブッシュ劣化による振動・異音
  • 下回り・リア周りの錆
  • 足回りのヘタり(ショック/アーム類)

購入前に“ここだけは先に確認”したいポイントです。 下のチェックリストを参照してください。

  • ミッションのフィール:入りの渋さ、鳴き、冷間/温間の変化
  • 足回り:ショックの抜け、ブッシュ劣化、異音
  • 錆:下回りとリア周り。見えないところほど差が出る
  • クラッチ:重さ、滑り、ジャダー
  • 整備履歴:消耗品を“ちゃんと”やっているか

CHAPTER 03

弱点・故障(注意点)

弱み・注意点

  • 年式的に足回りのリフレッシュ前提になりやすい
  • ミッションの当たり外れが満足度に直結する
  • 錆や内装のヤレなど、個体差が出る

トラブル傾向

  • ミッションの違和感(入り/鳴き)
  • エンジンマウントやブッシュ劣化による振動・異音
  • 下回り・リア周りの錆
  • 足回りのヘタり(ショック/アーム類)

EP3は、乗ってすぐ分かる弱点が多いタイプです。

  • ギアが入りにくい/鳴く → シンクロやオイル、個体差 → 費用感:数万〜(重いと大きい)
  • 段差でゴトゴト/直進が落ち着かない → ブッシュ・ショックの劣化 → 費用感:10万〜30万円
  • 車体の振動が増えた → マウント類の劣化 → 費用感:数万〜

CHAPTER 04

維持費の構造

  • 年間の目安: 年間35〜80万円(足回り・クラッチで上下)
  • 維持費(年): 約55万円(目安)
  • 維持の中心は足回りと消耗品。買う前に“気持ちよく乗れる状態”かを見極めるのがコスパ的に強いです。

メンテナンスの要点

  • 足回り(ブッシュ/ショック)を一度整えると、EP3の良さが一気に出ます。
  • ミッションは試乗が大事。特に冷間/温間でフィールが変わる個体は注意。
  • 消耗品の予算を先に決めておくと、買った後の満足度が高い。

目安は年間35〜80万円。 中心は足回りと消耗品です。 タイヤは費用の体感が大きいので、タイヤ交換の費用感を先に見ておくと、予算が組みやすいです。

CHAPTER 05

中古で狙うなら

  • 中古相場: 200万〜900万円(相場変動)
  • 安全ライン:180万〜320万円(ミッション/足回り/錆を確認)
  • 発売年: 2002
  • ボディ: ハッチバック
  • セグメント: ホットハッチ
  • エンジン: Front 2.0 NA (K20A i-VTEC)
  • 駆動: FF
  • トランスミッション: 6MT
  • 燃料: ハイオク
  • 新車価格: 当時: 200万〜450万円台(仕様差)

主要スペック(参考)

  • 最高出力: 215ps
  • 最大トルク: 196Nm
  • 燃費: 目安: 6〜12 km/L

距離や年式より、「ちゃんと手が入っているか」です。 足回りのリフレッシュや、ミッションオイルの管理が丁寧な個体は、同じEP3でも乗った瞬間に分かります。

修復歴や事故歴の見方は、修復歴チェックリストを一度挟むと精度が上がります。

CHAPTER 06

比較対象(3台以内)

同じ予算帯・同じ使い方で迷いやすい候補だけを、最大3台に絞って並べます。 数字より『乗り方』と『維持の現実』で比べると失敗しにくい。

  • シビックType R(EK 9):より軽くて尖った感覚。実用性はEP3が上。
  • シビックType R(FD 2):ボディ剛性と速さ。価格帯も上がりやすい。
  • インテグラType R(DC 5):よりスポーツ寄り。乗り味は硬派。

COMPARE CANDIDATES

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CHAPTER 07

関連リンク

最後に、購入判断を一段進めるための『次に読む3本』を置きます。 迷ったらこの順で読むと早い。